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「おつかれさま」

中学、高校、大学と進学するのにともなって環境が変わった。新しい環境に入るのと同時に感じたのが「よく使われる言葉」の変化だった。中学から高校にあがったとき、「ありえない」という言葉を使う人の多さに驚いたのを覚えている。中学のときは全くといっていいほど聞いたことがなかった言葉だった。

高校から大学にあがってよく聞くようになった言葉が「おつかれさま」だった。汎用性の高い言葉だが、特に帰り際に使う言葉としては代表的なもの。未だに覚えているのだが、漫研見学の初日の帰り際にこの言葉を真似しようとして、間違えて「ご苦労様です」って言ってしまい赤面しながら帰った。

さてさて、今年のお正月この言葉について父と話した。曰く、「先に帰る人が帰り際に『おつかれさま』って言う若者が多くていやだ」ということなのだ。詳しく聞くと、「おつかれさま」は帰る人に残る人が言う言葉であって、残る人に変える人が言うのには不適当だということだった。言うなら「お先に失礼します」だろうと。

僕なりに落ち着いて考えるなら、「おつかれさまでした」なら明らかにおかしい。疲れること=仕事が終わっていないとおかしいから。ただ「おつかれさまです」なら遅くまで仕事を続けている人たちへの敬意みたいなものがあって悪くないと思う。ただこれは僕の感性だ。これから社会人になるにあたって言葉遣いには気をつけないといけないけど、どう気をつけなければいけないかが難しい。

物を丁寧に言ったつもりでも伝わらなければ失礼にあたる。一応日本語の正しい形として「こういうのが丁寧」「こういうのが敬意の表し方」みたいなものが存在はしているはずだけど、それを全部知っているような人間はそうそういないだろう。だから仮に日本語としていくら正しくても言う相手に伝わらなければ言葉としての意味を成さない。重要なのは相手がどういう言葉やしぐさ、傾向が好きかを把握することなんじゃないかな。

っていうことを考えたりしてた。

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ぶっちゃけありえな~い

その2つの使い方に加えて
仕事場に着いた時に先に仕事をしている人へのあいさつとして「おつかれさまです」って言うこともあるなあ
「おつかれさま」の汎用性が高すぎて深く考えずに使ってるけど
ちょっと見直したほうがよいのかもしれない

それが出た前か後かは微妙なとこです

そうなんですよね、あんまり例は挙げなかったんですけど、とりあえず言っときゃいいってレベルくらい汎用性高いんですよね。
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